講演者
フィリップ ゴドブ
フィリップ ゴドブ
フィリップ・ゴドブは、日本におけるダッソー・システムズ・グループのマネージング・ディレクターであり、ダッソー・システムズ株式会社の代表取締役社長です。
CAD/CAM/CAE アプリケーションのエンジニアとしてキャリアをスタートし、プログラムマネジメントの経験も蓄積しました。また20年以上にわたりダッソー・システムズの様々な職務に従事し、特に航空宇宙および自動車産業に関する多くの知識と経験を有しています。
数々のグローバル顧客における技術的な方向性のとりまとめから、ボーイングの787ドリームライナーの開発に使用するグローバル コラボレーション環境(GCE)の開発・運用まで、多岐にわたる経験を積み、また過去には合計8年間にわたり、東京にてアジア全域のサービスおよびコンサルティング・ビジネスを統轄しました。
最近ではダッソー・システムズの北米事業で、パートナーエコシステムのサステナブルな発展を支えるビジネス・トランスフォーメーション・イニシアチブを指揮しました。現在は日本のマネージング・ディレクターとして、ダッソー・システムズが展開する製造、インフラストラクチャー、ヘルスケアの各事業領域での市場変革を目指し、クリエイティブな組織づくりに注力しています。
フィリップ・ゴドブはシャーブルック大学 (カナダ、ケベック州) で機械工学ならびに航空宇宙工学の修士号を取得しています。
岡部 英幸
岡部 英幸
2001年ダッソー・システムズ株式会社入社。2005年から2010年まで仏本社出向。
帰国後、技術領域のマネージャ職を歴任。2020年よりエキスパート・ソリューション・アーキテクト、2024年から現職。
30年にわたり製造業の顧客に対して設計・製造・解析と幅広い領域でソリューション展開を支援。
仏本社勤務やアジア太平洋地域の技術責任者の役割を通じて、グローバルな顧客の支援も経験。
近年はモデルベース・システムズエンジニアリング、ソフトウエアディファインド、AIといったテ ーマに関心。
ディラージ ナハール
ディラージ ナハール
Dhiraj NAHAR は機械工学を専攻して卒業し、2003年よりダッソー・システムズに勤務しています。
CADおよびCAE分野において17年以上の経験を有しています。
ダッソー・システムズ SIMULIAでは、カスタマーサポートエンジニア、品質保証、ソフトウェア開発、プロダクトマネジメントなど、さまざまな役割を担当してきました。これまでのキャリアの中で、当社製品におけるCADおよびシミュレーションツールの開発に携わるとともに、多くの主要顧客や戦略的パートナーとのプロジェクトに関わってきました。
2019年初頭より、ダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォームを活用したマルチフィジックスの産業ソリューションを開発する、設計・シミュレーションエンジニアによるグローバルチームを率いています。
チームとともに世界各国の顧客と密接に連携し、顧客の要件を理解した上で統合型モデリング&シミュレーションソリューションを導入することで、顧客の大幅な生産性向上を実現しています。
ダニエル ピザック
ダニエル ピザック
Daniel PYZAKは、機械工学を専攻して卒業後、CAD/CAM/CAE/PLM分野において38年以上の経験を有しています。
Cisi、Cisigraph、Matra Datavision などのCAD/CAM企業において、テクニカルサポートやプロダクトマネジメントの職務を歴任した後、1999年にダッソー・システムズ・プロヴァンスに入社し、コンピテンシーセンターのマネジメントを担当しました。
DSPコンピテンシーセンターでは、主に金型・ツーリング、加工、リバースエンジニアリング、ラピッドプロトタイピング/アディティブマニュファクチャリング(積層造形)、データ交換などの分野に関する活動を推進しています。
その10年後、EMEAR地域(欧州・中東・アフリカ・ロシア)のCATIA技術チーム(設計・エンジニアリング領域)を統括する責任者に就任しました。
さらに2020年1月以降は、CATIA Mechanical Industry Process Successのグローバル組織を統括しており、特に軽量化エンジニアリングに重点を置いています。
主な領域には、ジェネレーティブデザイン、複合材料、モールド&ダイ、アディティブマニュファクチャリング、モデリング&シミュレーションが含まれます。
高橋 直希
高橋 直希
HPC(ハイパフォーマンス・コンピューティング)、CAE業界でキャリアをスタート。
2013年にダッソー・システムズへ入社後、主にCATIA、SIMULIAブランド製品に関する営業技術支援業務に従事。
現在、ソリューション&プロセスコンサルティング部門の技術マネジメント業務を担当。
3DEXPERIENCEプラットフォーム製品の特徴を生かすコンサルティング、サービスの提供を目指す。
本田技研工業株式会社 - 安原 重人 氏
本田技研工業株式会社 - 安原 重人 氏
1996年に株式会社本田技術研究所入社。衝突安全のテスト担当エンジニアとしてキャリアをスタートさせ、その後衝突安性能領域の完成車開発やボディの軽量化研究に従事。直近2年は開発領域のシミュレーションの基盤構築を担当し、2024年からはBEV車両開発一部においてBODY、エクステリア、衝突安全車両開発を担当。
株式会社アシックス - 高島 慎吾 氏
株式会社アシックス - 高島 慎吾 氏
2011年京都大学大学院医科学研究科人間健康科学系専攻修士課程修了.
同年(株)アシックス スポーツ工学研究所に入社し,FW機能開発チームにてバイオメカニクスに基づいたランニングシューズ,テニスシューズの技術開発を行う.
その後,次世代技術開発チームにて主にアルゴリズミックデザインを活用した新規設計技術を用いたスポーツ用具の研究・開発を推進.
現在はこれらの技術を統合したバーチャルヒューマン技術の構築に従事.
本田技研工業株式会社 - 金井 克友 氏
本田技研工業株式会社 - 金井 克友 氏
2010年に本田技術研究所へ入社。気流音CAE技術の構築を起点に、CAE活用拡大とデジタル開発実現に向けたソリューション展開を推進。
3DEXPERIENCEを用いたCAE業務の自動化・管理システムの構築や、車両全体の性能データ管理を担当。現在は本田技研工業にて、さらなるデジタル開発進化に向けCAE基盤構築を推進中。
本田技研工業株式会社 - 小林 佳広 氏
本田技研工業株式会社 - 小林 佳広 氏
車両開発において、設計から検証に至るプロセスや、部門ごとに分断されがちな開発データを横断的につなぐ観点から、開発業務改革を推進している。
過去には衝突シミュレーション業務を担当し、現場でのデータ管理や業務効率に関する課題を経験。その知見を活かし、現在の改革業務に取り組んでいる。
設計・解析を中心とした検討業務において、部門を越えた情報活用が円滑に行える開発環境の実現を目指している。
株式会社アルゴグラフィックス - 小野 弥 氏
株式会社アルゴグラフィックス - 小野 弥 氏
3DEXPERIENCE CATIA や MODSIM を中心に、プリセールス/ポストセールス活動を統括する部門責任者。
お客様の業務課題に対する最適なソリューション提案や、業務効率化のご支援を通じて、お客様に満足いただけるよう対応しております。
プログレス・テクノロジーズ株式会社 - 柳瀬 純一 氏
プログレス・テクノロジーズ株式会社 - 柳瀬 純一 氏
自動車OEMにて24年以上にわたり車両性能のデジタル実験技術の開発と実務適用を推進してきました。
現在はシミュレーション技術のソリューション開発をリードし、お客様の開発力向上に貢献しています。
株式会社IDAJ - 林 和宏 氏
株式会社IDAJ - 林 和宏 氏
CAD/CAEベンダーにて設計者向け構造解析の技術サポートおよびコンサルティングに従事し、設計現場でのCAE活用定着を支援。
株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン(現IDAJ)入社後は、CAD/CAEプロセス改善による設計工数削減や数値最適化コンサルティングを担当。
現在はダッソー・システムズ関連ビジネス推進部門で、CAE/MBD領域のセールスエンジニアとして設計・開発プロセス改革を支援している。
セバスチャン フランソワーズ
セバスチャン フランソワーズ
航空宇宙工学の学位取得後、2009年にダッソーシステムズに入社。入社後はヨーロッパとアメリカの主要な航空宇宙OEMを担当。
来日後は、技術部門にてエンジニアリングとCATIAスペシャライズドアプリケーションを中心に、日本の産業機械、航空宇宙、自動車業界を担当。
中山 悠
中山 悠
技術本部CATIAエンジニアリング部門所属。自動車メーカにて派遣エンジニアとしてCATIA V4、CATIA V5を使用したモデリング業務に4年間、正社員のエンジン設計者として先行開発から量産開発まで7年間従事。メカニカル、配線・配管分野で20年以上のCATIA経験を持つ。現在は3DEXPERIENCE CATIAのエンジニアリング領域でものづくりプロセスのコンサルタントを担当。
野口 滉平
野口 滉平
自動車OEMで勤務後、ダッソー・システムズ入社。現在は、3DEXPERIENCE platformやAbaqusを中心とした、構造解析ソリューションのプリセールスに従事。
単なる解析ツールの提供に留まらず、設計と解析を密接に連携させるMODSIMの推進に注力。
製造業のお客様に対して、高度な専門解析から設計者展開まで、現場の課題に即した構造解析領域のDX推進を行っている。
中筋 裕貴
中筋 裕貴
長年CAE分野を中心に、製造業におけるシミュレーション活用とエンジニアリングプロセス改革を支援。
プリセールス、技術サポート、コンサルティング、プロジェクト管理などを通じ、CAE導入から活用定着まで幅広い実務に携わる。
現在は3DEXPERIENCEプラットフォームを基盤としたMODSIMコンセプトの展開を担当。
設計とシミュレーションを統合した開発プロセスの実現に向け、複数のソリューションを横断した提案およびプロジェクト推進を行っている。
プラブ マノハ-ル
プラブ マノハ-ル
ダッソー・システムズにおいてMODSIMおよびCATIA Concept Engineeringのワールドワイドテクニカルセールスディレクターを務める。
25年以上に渡るエンジニアリングおよびリーダーシップ職でのグローバル経験を持ち、主要な自動車メーカーやエンジニアリング企業と幅広く連携して業界全体の革新と変革を推進してきた。
設計とイノベーションのためのモデリングとシミュレーションを橋渡しするMODSIMビジョン形成を推進する上で重要な役割を担い、深い技術的洞察力、国際的な専門知識、戦略的先見性を武器にグローバルに活躍中。
ヨルゲン ヒルマン
ヨルゲン ヒルマン
3DEXPERIENCEのConcept Engineeringソリューションにおけるグローバル事業開発と戦略的展開を担当。
CAE、SFE Concept、MODSIMにおける20年以上の実践経験を持ち、フォードをはじめとする企業で車両開発初期段階の変革に重要な役割を果たす。
先見的なアプローチで自動化・クロスファンクション・データ駆動型手法を推進し、OEMのスタートアップにおける次世代モデリング手法採用を支援、その取組みがConcept CAEプロセス変革と構造設計へのAI/ML統合をもたらした。
形状最適化の博士号と複数のクロスファンクショナル特許を有する思想的リーダーとしてコンセプト開発分野における先進的な発展を推進中
赤羽 柊志
赤羽 柊志
電気機器メーカーにて国内、海外営業職を経験後、ダッソー・システムズ株式会社にてCATIA専任の製品担当営業として勤務。
自動車・産業機械・消費財・土木・建設など幅広い業界のお客様を担当し、設計・開発プロセスの革新に向けた提案活動を行う。長年CATIA V5を活用してきたお客様が次のステップへ踏み出せるよう、3DEXPERIENCE CATIAの価値を伝え、CATIA V5からの移行による開発業務の効率化を支援。